富士、富士宮、納骨堂と永代供養塔「家族のカタチ」

2020/09/17

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昭和55年~60年頃が一番経済の発展した時期だろう
毎年給料が1万円ずつ増える夢の世界
この時から「核家族」化が進んだ
地方の男性は都会へ出稼ぎ

その都会に出ていった当時の若者は既に老夫婦
コロナ禍でもエアコン無しでうずくまる独居老人の姿がある

地方・こちら田舎でも若者は若者で自分たちの住処を造る
「核家族化」は益々進む
小衲は命のリレー・バトンタッチについて話すけれど
ひとつの家のなかでの仕事・家計・子育てにもリレー・バトンタッチがあっていいと思う
出来れば三世代(四代もあり)同居して支え合う家族のカタチが一番望ましいと鑑みる
老いれば見本の背中を見せ
若ければ笑顔の振る舞いを見せる
これを目指して頑張りましょう
http://www.houtenji.or.jp/

 

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