富士、富士宮、納骨堂と永代供養塔「大戦時代」

2019/09/17

<div><img title="" alt="" src="http://img01.i-ra.jp/usr/z/e/m/zemony/IMG_4932.JPG">

</div><div>祖父の遺文</div><div>
</div><div>明治38年頃書物を写し書かれた書物

日露戦争の事が書かれている文章があった</div><div>
</div><div>上記の文章の表紙を綴った部分で本来ならば見られない部分に書してあった

<span style="color:#0000ff">『婆羅的艦隊が余り弱すぎたねえ。あれは新聞でも〇〇船だと聞きましたが、全く左様かと見えて東郷大将が余り手応えがなく、面白味がなかったと云った様だ』</span>と達筆に墨を走らせてある。
バルチック艦隊を倒した文章だが
達筆過ぎて解読出来ない処は ・ ・ ・

その横に

<span style="color:#0000ff">三味線の糸は三すぢで〇〇は四すぢ
露帝は一すぢ海な刀

</span>青年時代勉学の合間の落書きだと思う

〇〇は何だろうか

<a href=" http://www.houtenji.or.jp/" target="_blank"><span style="color:#ff00ff">wat houten</span></a>
</div>

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