富士、富士宮、納骨堂と永代供養塔「親の恩」

2019/05/30

京都の宮本我休師、彌勒菩薩彫り始め

子を持って知ること
「子を持って初めて知る親の恩」と言うがまさにその通りである
命のリレーをしてみて命の重さが伝わってくるし
我が子を心配すると同時に親の存在の大きさが伝わる

お経に
今のこの世は皆わたしのモノ
その中の人々は皆我が子である
こんななありがたいお言葉が解かれています

誰もが両親のお陰で生まれてくる訳だけれど
その誰もが「私は仏さまの子」と思えば
この世は仏の世界になるはず
そう言う思をこめたお経である
実にありがたい

4人いる孫も上の子は幼稚園に通いだした

駆けっこすると結構早く走る 

競走馬も強くなる馬は初めの一歩が早いと言う

きっと足の丈夫な子になると歓んだ

「孫を持って初めて知る爺馬鹿のON」

おーい山田君座布団一枚午(うま)

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